あらすじ

スターウォーズエピソード8あらすじ

記世界中で愛される大人気スペースオペラシリーズ「スターウォーズ」。

その正式な続編として2015年から公開されている続3部作の2番目の作品であるスターウォーズ「最後のジェダイ」。

2017年に公開されたこの作品は6作品と合わせた全9部作からするとエピソード8にあたり、2019年12月には完結編のエピソード9「スカイウォーカーの夜明け」が公開されます。

この記事ではそんな新3部作に2作目である本作品のあらすじと結末についてご紹介します(ネタバレ含む)。

映画スターウォーズエピソード8のあらすじ

前作で惑星すら破壊する超兵器「スターキラー基地」を破壊されたファーストオーダーですが、勢いは全く衰えずに武力と恐怖で宇宙を支配していきました。新共和国の艦隊も失われた以降できるのはレイアオーガナ将軍率いるレジスタンスのみとなりましたが、圧倒的な兵力差の前にピンチに陥ります。

スターキラー基地破壊作戦の報復から逃れるため、本拠点を廃棄して撤退を図るレジスタンスですが、その最中にファーストオーダーの艦隊が現れます。

ポーダメロンが敵主艦の対空砲を破壊して味方が逃げる時間を稼ぐために出撃したものの、レイアの「引き返せ」という命令も無視して敵艦に攻撃を続け、味方の爆撃機も残り1機になるまでに追い詰められます。

爆撃機に乗っていたペイジ・ティコの命がけの行為によって敵主艦の破壊に成功し、レジスタンスの旗艦はハイパースペースへとジャンプして逃亡することに成功しますが、多くの味方を失ってしまい命令違反をしたポーは降格処分を受けます。ちょうどその頃重傷を追っていたフィンが目覚め、レイの居場所を探して館内を彷徨っていました。

一方ファーストオーダの指揮官であるハックス将軍はレジスタンスを逃したことで最高指導者から叱責を受けますが「たとえレジスタンスがどこに逃げても尻尾は掴んでいる」と報告してことなきを得ます。

レイはルーク・スカイウォーカーを見つけてかつてルークとその父が使っていたライトセイバーを差し出すもルークはそれを放り捨ててレイを無視します。

チューバッカとR2-D2も加わりレジスタンスに戻ってくるように説得するも、ハンソロの死を知り、かつてと同じ失敗をすることを恐れたルークは「新しいジェダイを育てることはしない」と言って協力を渋りますが、最終的に長年の友人であるR2-D2の説得に折れたルークはレイの訓練することを決意します。

ルークからフォースの使い方を学んでいたレイですが、ある時暗黒面のフォースに引き込まれそうになります。それを見たルークは「例と同じく強力なフォースを持ち、暗黒面を跳ね除けなかったかつての弟子ベン・ソロと同じだ」と恐怖し、例の訓練を切り上げてしまいました。

さらにレイはある時、どういうわけかフォースによってカイロ・レンと更新ができるようになります。

一方ハイパースペースから抜け出したレジスタンスたちですが、直後にファーストオーダーに追いつかれます。最高指導者スノークから例に負けたことを咎められて怒り狂ったカイロレンが率いる戦闘機部隊の猛攻撃によってレジスタンスの戦闘機は破壊され、ブリッジにいたレイアも攻撃を受けて宇宙空間に放り出されてしまいます。

レイアはフォースを使って艦へと戻りますが、昏睡状態に陥っており他のリーダー陣もほとんど全滅してしまったため、代わりにホルド提督が指揮官となります。

現状を打開するためにポーはフィンと整備士のペイジ・ティコと協力してファーストオーダーがレジスタンスの行方を追えないように敵艦に占有して追跡装置を着る作戦を思いつきます。この作戦は「反対されるかもしれないから」とホルド提督には伝えずに行うことにしました。

映画スターウォーズエピソード8のネタバレ

敵艦に潜り込むためにセキュリティーを破るための「コード破り」を探すため、フィンとペイジは「銀河中のクズが集まる」星、カント・バイトにあるカジノへと潜り込みます。運よくコード破りを見つけたフィンたちですが警備員に捕まり牢屋送りにされます。

途方に暮れるフィンたちですが、同じ廊下に閉じ込められていたDJという泥棒と出会い、彼をコード破りとして連れて行くことに決め、カジノを破壊しながら逃走し、宇宙船を盗んでカント・バイトを後にします。

一方ルークのもとでフォースを学んでいたレイはカイロ・レンとフォースで交信ができるようになり、カイロ・レンがかつてはベン・ソロという名前だったこと。叔父のルークのもとで訓練を受けていたが、ルークが自分を殺そうとしたために裏切ったこと。例の両親はすでに死んでいるという事実を打ち明けます。

レイとカイロ・レンが交信していたところを目撃したルーク強引に交信を遮断して「今すぐ出て行け」と霊を突き放しますが、レイは力ずくでルークから真実を聞きます。
レイは「カイロ・レンはまだ光と闇の間で迷っており、今なら救い出せる」といい、修行を切り上げてスノークの戦艦へ向かいます。

コード破りを手に入れて敵管内へ忍び込んだフィンたちですが、追跡装置まで到着したもののあと一歩のところでつかまってしまいます。さらに悪いことにDJがフィンたちを裏切ってレジスタンスが秘密裏に旗艦を捨てて脱出しようとしている作戦をばらしてしまい、脱出用のレジスタンスのクルーザーが狙い撃ちされ、一機また一機と撃ち落とされていき、フィンとペイジも処刑されることになってしまいました。

同じころ、スノークの戦艦の中に突入したレイですが、カイロレンに捕らえられてスノークと対面します。スノークは霊をフォースでいたぶり、スカイウォーカーの居場所を履かせると「修行の仕上げ」としてカイロ・レンにレイを殺させようとします。

しかし「銀河を支配する」という野望を抱き始めていたカイロ・レンはレイではなくスノークをライトセイバーで殺害し、カイロ・レンの反逆を察知してスノークの復讐を果たそうとする近衛兵たちもレイと協力して全滅させます。
戦いが終わったあと、カイロ・レンは「一緒に銀河を支配しよう」と例に持ちかけますが、レイはその申し出を拒絶して船を去りました。

全滅の危機に陥ったレジスタンスを救うために、ホルド提督がスノークの戦艦へと特攻し、ファーストオーダーの艦隊は大打撃を受けます。その混乱によって処刑を免れたフィンとペイジも、かつての上官だったキャプテンファズマとの戦いに勝利して脱出し、生き残りのレジスタンスたちと合流します。

スノークを殺してファーストオーダーの最高指導者へと上り詰めたカイロ・レンはレジスタンスを全m、越させるために最後の攻撃を仕掛けてきます。

映画スターウォーズエピソード8の結末

レジスタンスはかつて戦争で使われていた基地へと立て篭もりますが、カイロ・レン率いるファーストオーダー地上軍によって全滅寸前にまで追い詰められてしまいます。もはやこれまでと思われた時、かつての師匠ヨーダから助言を受けたことで迷いを捨てて覚悟を決めたルークスカイウォーカーがやってきます。
ルーク・スカイウォーカーはカイロ・レンと一騎討ちに挑み、見放してしまったことをカイロ・レンに対して謝罪した一方で、勝ち誇った発言をするカイロ・レンの言葉を全て否定します。

カイロ・レンはルークにライトセイバーを振り下ろしますが、そのルークは遠くの星にいるルークスカイウォーカーが見せていた幻であり、自分がルークの策にハマっていたことに気づいた時には、生き残りのレジスタンスはすでにレイによって救出された後でした。

ルークスカイウォーカーは力を使い果たし、双子の太陽の夕陽に見守られながらこの世を去りますが、次世代への希望は確かに紡がれたのでした。